★スケジュール★
2009年 9月21日(月・祝)~9月22日(火・祝)
GO,JET!GO!GO!ファン感謝イベント
場所:@テレビ朝日イベント会場 多目的スペースUMU
2009年12月9日~13日 新国立劇場(小劇場)
『MOTHER~特攻の母 鳥濱トメ物語~』 出演
浪漫旋風~遠山の菊さん~写真館3☆
2008年01月23日
いろいろな写真公開
五十里さんと写真撮ってたら菊さが・・・
陽子に詰め寄る菊さんの証拠写真
ご主人しゃまとメイド
大助と陽子・・切ない結末でした
憲兵が陽子を
左から、劇中歌を歌ってくださってる中村友則さん
銀玉の歌も全部作ってるんです今回の歌も銀玉の歌もかぉりんは大好きです
両方とも元気が出る歌だよ
真ん中が、浪漫旋風の脚本と演出の池ノ谷基樹さん
池ノ谷さんの作品には何度か出演させていただいてるし、演出も何度かしてもらってます
面白い演出もりだくさんで、笑いそうなのこらえてやってるょ
菊さんとタニヤンさん・・・打ち上げで酔いちくれちゃってます
たくさんのお客様と一緒に
かぉりんのメイド姿も見納め
菊さん、シングルで全12公演お疲れ様でした
浪漫旋風、シリーズ化されればいいな~
本当に大好きだったなぁストーリーも素敵だし、劇中歌も一度聴いただけですぐ好きになったCD出ればいいのになぁ
たくさんの方に支えていただき今回の舞台ができた事、心から感謝してます
五十里さんと写真撮ってたら菊さが・・・
陽子に詰め寄る菊さんの証拠写真
ご主人しゃまとメイド
大助と陽子・・切ない結末でした
憲兵が陽子を
左から、劇中歌を歌ってくださってる中村友則さん
銀玉の歌も全部作ってるんです今回の歌も銀玉の歌もかぉりんは大好きです
両方とも元気が出る歌だよ
真ん中が、浪漫旋風の脚本と演出の池ノ谷基樹さん
池ノ谷さんの作品には何度か出演させていただいてるし、演出も何度かしてもらってます
面白い演出もりだくさんで、笑いそうなのこらえてやってるょ
菊さんとタニヤンさん・・・打ち上げで酔いちくれちゃってます
たくさんのお客様と一緒に
かぉりんのメイド姿も見納め
菊さん、シングルで全12公演お疲れ様でした
浪漫旋風、シリーズ化されればいいな~
本当に大好きだったなぁストーリーも素敵だし、劇中歌も一度聴いただけですぐ好きになったCD出ればいいのになぁ
たくさんの方に支えていただき今回の舞台ができた事、心から感謝してます
タグ :香央里
浪漫旋風~遠山の菊さん~写真館2☆
2008年01月23日
逆班のキャストは
B班の芥川龍之介役、柾木雄大さん
B班の忍役、あしまゆぅみさん
B班の憲兵役、松浦金作さん
B班のヤス役、宍戸優さん
B班の陽子役、真部幸代さん
B班芥川文役の橋本希代子さん
B班の難波大助役、加藤裕樹さん
たくさんのお花や差し入れありがとうございました
写真館3へ続く
浪漫旋風~遠山の菊さん~写真館1☆
2008年01月23日
昨日、千秋楽だった『浪漫旋風~遠山のきくさん~』のほかほか写真館です
ばたばたしてて、写真撮れなかった人もいるんだけど・・・
まずは主役の菊さん役の吉野家菊之介さん
忍役、五十里直子さん
右が芥川龍之介役の谷田文郎さん
打ち上げの写真だけど・・・芥川そ妻。文役の泉水智枝子さん と、お客様の谷口さん
マスクしてるのがヤス役の天才和田さん
悪役、憲兵役の佐山裕亮さん
難波大助役の高橋一起さん
陽子役のかぉりんとB班の陽子役の真部幸代さん
大助の死
大助の敵さくら吹雪の中の殺陣
分かりやすいストーリーなんだけど、笑えて、泣けて、かっこよくて、最後はスカッとする感じ☆
遠山金さんの孫、菊之助が、芥川龍之介と忍の3人で悪を成敗するって話なんだけど。
普段はだらしなくてどーしようもない菊之助が、対決のシーンになるとすごくかっこよく見えるんだ
菊之助と忍が居候している芥川の家へ陽子が訪ねてきて、ボディーガードを依頼する。
しかし、ストーカーを捕まえてみると、それは陽子がずっと探していた大助だった。
陽子が東京へ出てきてカフェで女給をしてる理由、それは東京へ行った大助を追って出てきたからだった。
難波大助は皇太子の魂を狙っていた。無産者のための先駆けになろうと。
陽子の必死の説得で、思い止まり、一緒に故郷へ帰ろうと約束するが。
駅で陽子との待ち合わせの日、自らのけじめとして、皇太子が御所から貴族院に行くところを人ごみにまぎれ見送っていた大助だったが…。
突然銃声が!
誰かが共産主義者だ!と叫ぶ、その場にいた大助は動揺し逃げようとしたところを撃ち殺された。
しかし、大助の死は事故ではなかった。
憲兵が大助をはめて手柄をたてようとしたのだった。
その事に気付いた菊之助達は、3人で大助の敵をとった。
簡単に言うとこんな感じのストーリーかな
最後の敵のシーンはスカッとする!
個人的に言うとかぉりんは、大助が死んで、それを知らない陽子が駅でずっと大助が来るのを待ってるシーンがぐっとくるかな
これから実家に帰って二人でやり直そうと、もつれた糸がやっとほどけると期待に胸を膨らませて待ってるのがすごく切ない(Тωヽ)
もっと詳しく書きたいんだけど長くなっちゃうんで(Тωヽ)
一見コメディかと思うよぅな面白いんだけど、ちゃんとしっかりしたストーリーがあって、泣ける(´∀`)
この作品、台本もらった時、いつもより早く覚えられたんだぁ。
結構すーっと入ってきた
やっててすごく楽しいし、切ない気持ちにもなるし、本当好きな作品だょ(*^□^*)
写真、まだまだあるんで、パート2に続く
ばたばたしてて、写真撮れなかった人もいるんだけど・・・
まずは主役の菊さん役の吉野家菊之介さん
忍役、五十里直子さん
右が芥川龍之介役の谷田文郎さん
打ち上げの写真だけど・・・芥川そ妻。文役の泉水智枝子さん と、お客様の谷口さん
マスクしてるのがヤス役の天才和田さん
悪役、憲兵役の佐山裕亮さん
難波大助役の高橋一起さん
陽子役のかぉりんとB班の陽子役の真部幸代さん
大助の死
大助の敵さくら吹雪の中の殺陣
分かりやすいストーリーなんだけど、笑えて、泣けて、かっこよくて、最後はスカッとする感じ☆
遠山金さんの孫、菊之助が、芥川龍之介と忍の3人で悪を成敗するって話なんだけど。
普段はだらしなくてどーしようもない菊之助が、対決のシーンになるとすごくかっこよく見えるんだ
菊之助と忍が居候している芥川の家へ陽子が訪ねてきて、ボディーガードを依頼する。
しかし、ストーカーを捕まえてみると、それは陽子がずっと探していた大助だった。
陽子が東京へ出てきてカフェで女給をしてる理由、それは東京へ行った大助を追って出てきたからだった。
難波大助は皇太子の魂を狙っていた。無産者のための先駆けになろうと。
陽子の必死の説得で、思い止まり、一緒に故郷へ帰ろうと約束するが。
駅で陽子との待ち合わせの日、自らのけじめとして、皇太子が御所から貴族院に行くところを人ごみにまぎれ見送っていた大助だったが…。
突然銃声が!
誰かが共産主義者だ!と叫ぶ、その場にいた大助は動揺し逃げようとしたところを撃ち殺された。
しかし、大助の死は事故ではなかった。
憲兵が大助をはめて手柄をたてようとしたのだった。
その事に気付いた菊之助達は、3人で大助の敵をとった。
簡単に言うとこんな感じのストーリーかな
最後の敵のシーンはスカッとする!
個人的に言うとかぉりんは、大助が死んで、それを知らない陽子が駅でずっと大助が来るのを待ってるシーンがぐっとくるかな
これから実家に帰って二人でやり直そうと、もつれた糸がやっとほどけると期待に胸を膨らませて待ってるのがすごく切ない(Тωヽ)
もっと詳しく書きたいんだけど長くなっちゃうんで(Тωヽ)
一見コメディかと思うよぅな面白いんだけど、ちゃんとしっかりしたストーリーがあって、泣ける(´∀`)
この作品、台本もらった時、いつもより早く覚えられたんだぁ。
結構すーっと入ってきた
やっててすごく楽しいし、切ない気持ちにもなるし、本当好きな作品だょ(*^□^*)
写真、まだまだあるんで、パート2に続く